開催者
主催
Clarity国際会議2022組織委員会
2020年3月、母体であるジャパン・プレイン・イングリッシュ・アンド・ランゲージ・コンソーシアム(JPELC)が2022年のClarity国際会議の東京への招致提案書をClarity国際本部に申請し、同年8月に正式に承認されました。
2021年4月、国際会議の準備および円滑な運営を行うことを目的に、Clarity国際会議2022組織委員会が設立されました。会議の成功に向けて、組織委員会はClarityおよびJPELCの協力のもと、活動を進めています。
メンバー

名誉委員長
井佐原 均
ISO TC 37 国内委員会 委員長
一般社団法人 AIデータ活用コンソーシアム 副会長(データ活用担当)
追手門学院大学 心理学部 教授

委員長
浅井 満知子
JPELC代表理事
Clarity International 日本共同代表
株式会社エイアンドピープル 代表取締役

副委員長
Kyal Hill
Clarity International 日本共同代表
弁護士(オーストラリア、ニューサウスウェールズ州)

委員
吉川 健一
ISO TC37/SC5 国内検討委員会 メンバー
株式会社BRICK’s 代表取締役社長

委員
高橋 利弘
元外交官(パラグアイ、ニュージーランド大使)
東京海上日動火災保険株式会社 顧問/JPELC 顧問

委員
榊原 櫻
JPELC副代表理事
株式会社イリス経済研究所 取締役

委員
須藤 祐子
JPELC副代表理事
在日カナダ商工会議所 元理事

委員
堀田 祐介
株式会社エイアンドピープル 顧問

委員
Sarah Ingmanson
株式会社エイアンドピープル 顧問

事務局長
橘川 真澄
株式会社エイアンドピープル 取締役

監事
三枝 正樹
三枝秀明税理士事務所 税理士・公認会計士
協力
1983年にイギリスで設立された世界的なプレイン・ランゲージの推進団体。
裁判官、弁護士、政府代表、大学教授、ビジネス関係者等、会員数は50か国、650名。
法律用語の平易化とリーガルデザイン(法律の機能を単に規制として捉えるのではなく、ものごとや社会を促進・動かすための潤滑材のようなものとする考え方)の普及推進を行っています。年に2回、会員向け専門誌『Clarity Journal』を発行し、国際的なプレイン・ランゲージのニュースやリーガルデザインに関する最新の情報を発信しています。
Clarity

Julie Clement, JD
Clarity会長
Clarity Journal編集長 (2005-2018)
WMUクーリーロースクール特別名誉教授
Clarity Japan

Kyal Hill
Clarity 日本共同代表